26 1月 第6話 インターネットは ただですか?

うわぁっ!!

まず、インターネットを使うには、回線が必要ニャ!

カイセン?

インターネットをつなぐためのものニャ

じゃあ、お父さんのパソコンにもカイセンがつながっているの?

そうにゃ!でもカイセンといっても目に見えるかいせんと目に見えない回線があるニャ

目にみえないカイセン?

ここからはわしがおしえるぞい。

はかせ!

まず目に見えるカイセンは ひかりファイバーやLAN(ラン)というひもみたいに見えるものじゃ

へ~。

そのひもみたなものは インターネットのかんりする会社とつがっておるのじゃ。

え~!?そんなに長いひもがあるの?

そうじゃ。地面にうまってたりもするのじゃ。

ふえ~

でもママのスマートフォンはひもはついてないわ

そうじゃな。それが見えないかいせんのWiFi(ワイファイ)というものじゃ。

ワイファイ?

WiFiは空中に飛ぶ電波を使ったぎじゅつのことじゃ

電波?

そうじゃ。空気中には電波と呼ばれるさまざまな電気エネルギーの波があるのじゃ。

エネルギー見たい!

ざんねんながら電波は目で見ることはできないのじゃ。えっ~と質問はなんじゃったけ?

インターネットは ただで使えるのかしら?

そうじゃった、そうじゃった。カイセンを使ってインターネットを使うことをインターネット通信と呼び、インターネット管理会社やスマートフォンをあつかう会社にインターネット通信料というお金をはらうのじゃ。

ただじゃないのかー!?

駅やコンビニなどでただで使えることもあるが、駅やコンビニが通信料をはらってるからただで使えるだぞい。

じゃあ大切に使わないとね!

質問:インターネットは ただですか?
答え:インターネットを維持するひとや設備が必要なので完全無料にするのは困難
インターネットを利用するためには、まず光ファイバなどの「回線」を用意し、「プロバイダ」と契約しなければなりません。キャンペーンなどで無料になることもありますが、毎月料金を支払って利用するのが一般的です。
インターネットを維持するためには、プロバイダは「サーバ」や「スイッチ」と呼ばれる機器をたくさん用意しなければならず、購入するだけでなく、故障に備えてメインテナンスもしなければなりません。
通学路の「道路」は無料なのに?と思うかもしれませんが、道路もときどき修理をしなければいけません。その費用には「税金」が使われているので、じつは「みんなのお金」で維持されているのです。
空港やレストラン、コンビニエンスストアには無料で使える「Wi-Fi」が増えていますが、これもお店が費用を負担しているので、完全に「ただ」ではありません。インターネットがいつでも使えるように多くのひとが働いているのですから、有料で当たり前と考えるべきでしょう。